ランコムのヴィジョネア
2013年 06月 23日
独自の先鋭分子「LR 2412」を配合で、肌の奥深くまで浸透して、根本から真に美しい肌を創り出すそう。
最近思うんですよ。この独自成分って、恐くないのかと・・・。まして奥深くって、細胞レベルとか?
大手の化粧品って、まず「○○円の美容液を作ろう」「容器は○○円で作ろう」ってとこから入って、中身は最後って聞いたんだけど、それにしてはなんだかね~。色はすごく好みだけどね。
容器の口はアモーレなみに小さいので、こっちも量が調節しやすくていいけどね。
よく伸びて、しっとりもっちりしますが、効果はないです。保湿だけ。
効能にある「根本から真に美しい肌を創り出す」っていう表現も、なんか中途半端で逃げてるよね・・・。
写真左は化粧水。ランコムにしては香りはおとなしめ。バシャバシャ系でっさっぱりしてます。
しかしこちらの容器の口は大きすぎて、コットンにドボッてかんじで出過ぎるのがな~。
職場は乾燥がひどいせいか、職場に行くと頬がヒリヒリしてきます。う~んこの2つじゃ保湿は足りてないんですかね・・・。
なんか前回といい、バッサリ切って辛口なのには理由が・・・。そろそろupしますね。次回に必ずってことで・・・。